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私だけハリアーの値引きで損しそう・・・

車雑誌やネットで目標値引き額や交渉術を調べたのに、いざディーラーで見積もりをもらってみると、その目標額に全然届かない。そんな悔しいことになってはいませんか?

確かに新車の値引きは誰にでも平等ではなく、同じ車種、同じグレード、同じ時期でも値引き額に違いが出ます。だからこそ、あなたも事前にハリアーの新車値引き情報をしっかり集めたはずです。

それにもかかわらず「限界レベル」どころか「合格レベル」もクリアできないなんて・・・。世の中のハリアー購入者みんなが得をしていて、あなただけが損をしているような気がしますよね。不公平だと思うのも無理はありません。

このサイトは、そんなハリアーの値引き額でお困りのあなたに、値引きをもっと拡大させるための重要ヒントをご提供します。これからトヨタディーラーで商談する予定の方も必見です。

車雑誌で調べても値引きが増えない現実と深まる疑問

車雑誌やネットで値引き情報を詳しく調べても、値引きが少ないのはいったいなぜなのでしょうか?

もしかしたら、調べてもまだ答えの分からない疑問が残ってはいませんか?値引きが増えない理由はそこにあるのかもしれません。

たとえば、次のような重要な疑問が未解決のままだと、あまり値引きが伸びないことは十分に考えられます。

  • 車雑誌やネットの情報に比べてあまりに値引きが少ないので、そのことをディーラーに伝えたけど効き目なし。なるべく多くの情報源に当たったつもりだけど、まだ何か調べきれていないのかな?
  • ハリアーと競合させるなら、エクストレイル、CX-5、フォレスターが良いらしいけど、どのグレードをぶつければ良いの?
  • 同じトヨタディーラー(トヨペット)でも、隣りの県のディーラーまで行けば、地元ディーラーと競合させられるんですね。でも、今住んでいる市(区町村)は隣の県とは接してないから無理ですかね?
  • サブディーラーを使うとハリアーどうしで競合できると書いてあったけど、ネット検索してもサブディーラーが見つからない。どうやって探したら見つかるの?
  • 純正ナビは、市販モデルのナビと同じに見えるけど値段が高すぎ。でもネット通販でナビを買っても、取り付けを頼めるところはあるのかな?
  • 値引きは多いのに下取りが安いディーラーと、逆に下取りは高いのに値引きが少ないディーラーのどちらかしかいない。いいところ取りってできないの?
  • フロアマットやドアバイザーやっぱり純正じゃないと品質が不安。でも純正は値段が高いので、なんとか値引きしてもらう方法はないですか?
  • 残価設定じゃない普通のタイプのローンにしたいけど、ディーラーは金利が高くて無理。でも、銀行のマイカーローンは通るかどうか分からないし、審査も待たされるんでしょう?
  • 諸費用カットをディーラーにお願いしたけどカットしてくれない。車雑誌の商談レポートだと当たり前のように諸費用カットされているけど、何が違うのだろう?
  • 車雑誌にちょくちょく出てくる「短期決戦」って良さそうですよね。時間もかからず値引きも多いなら、これ以外にないと思うけど?
  • 新車の商談は3回まで」というネットの情報をよく見かけるけど、商談が4回以上になると値引きは減るの?
  • けっこうディーラーに頑張ってもらったけど、それでも予算をオーバーしそう。車種やグレードは落としたくないし、いったいどうしたらよいの?

気になっていた疑問はありましたか?また、初めて聞く項目はなかったでしょうか?いずれにしても、これらの問題が未解決なら、まだ値引きが増える余地は残されています。

ここから先は、上記の疑問の答えを一つずつ詳しくお伝えしていきます。

誰よりも値引き情報に詳しくなったのに値引きが増えない!?

最強の値引き情報がディーラーにまったく効かないたった1つの理由

同じハリアーを購入するのに、あなただけ相場よりも値引きを少なくされたくはありませんよね。そこで、ハリアーの「目標値引き」や「限界値引き」の情報収集です。

「月刊自家用車」 「ザ・マイカー」 といった車雑誌だけでなく、ネットの情報もくまなく調べていけば、情報武装は完璧です。もしかしたら、ディーラー担当者よりもハリアーの目標値引き情報に詳しくなれるかもしれません。

しかし、その目標値引き情報をディーラーに伝えても、なかなか見積もりの値引き額を上積みしてもらえません

情報ではもっと値引きが多いんですけど

実は、値引き情報には2つの種類があって、そのまま商談で値引き要求に使えるものと、使えないものがあります。

あなたの持っている値引き情報はどちらのタイプ? 

  1. 値引き情報に載っているお店を使って、あなたも実際に値引き情報の価格買える
  2. 値引き情報のお店値引き価格では、あなたは実際には買えない

雑誌やネットの目標値引き情報は、2番目の種類の情報です。いくら詳しく知っていても、それだけでは実際の交渉では役に立ちません。なぜなら、ディーラーは実態のない相手に客を取られることはなく、値引き競争する必要がないからです。

目標値引き情報は、あなたもディーラーも知らない、全く他人の商談のものです。値引き額が分かったとしても、あなたはその条件を出した販売店がどこにあるか分からず、連絡もできません。悔しいですが、ディーラーが渋い値引き額を提示しても、あなたには対抗する手段がないのです。

値引き交渉の落とし穴

他人の値引き情報を知っているだけでは、自分が値引きされなくても何もできない。

では1番目の種類の情報はどうやったら手に入るのでしょうか?

あなた自身でライバルとなるディーラーをまわって見積もりを取ればよいのです。最初のうちは、どこのディーラーも値引きの提示額は少ないですが、交渉を重ねていくうち値引きを上積みさせることは十分可能です。

そして、このときこそ、車雑誌やネットの目標値引き情報は、文字通り値引きの目標、目安として役立つことでしょう。実際に使える選択肢を持ってこそ、集めた情報が活かさせるのです。

値引き交渉のポイント

実際に自分自身でライバル車(店)の見積もりを取って競合させる。目標値引き情報は目安として有効活用

ハリアー 2017年3月現在の最新値引き目標

ハリアーの最新 値引き情報については、いろいろな情報源で調査済みとは思いますが、念のためもう一度ここで確認してみましょう。

今月のハリアー値引き目標

合格ライン
 本体値引き目標:27万円
 オプション付属品含む値引き目標:32万円

限界目標
 オプション付属品含む値引き目標:35万円

直近の値引き動向ですが、本体値引き、オプションの値引きとも先月から大きな変化はありませんが、引き続き大幅値引き獲得のチャンスが継続中です。

これだけハリアーの値引きが緩んでいる中、もしも本体値引きが15万円前後で伸び悩んでいるのでしたら、まだ交渉の余地はあります。

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ハリアーの値引きに効くライバル車の選び方・競わせ方

値引きに効くライバル車種を選んで競合させる

どんな車種やグレードでも、競合させて値引きに効果があるわけではありません。ライバルにふさわしいかどうかは、次の条件をチェックするとよいでしょう。

  • 同じカテゴリ
  • 機能、性能、サイズがお互いに近い
  • 同じ価格帯
  • よく競合される
  • ディーラーがライバル車として意識している

以上の条件をトータルで考えると、ハリアーのライバル車候補は次の3つに絞られます。

いっぽう、一見ハリアーのライバルのようで、いまいちライバルになりにくい次のような車種もあります。

この3車は、同じクロスオーバーSUVでも、サイズやパワーがハリアーよりは一回り小さく、価格帯も1クラス安いです。トヨタ車なら、どちらかというとC-HR のライバルになります。

機能・性能と価格が近いグレードどうしで競合させる

ライバル車のグレード選びで重要な基準は、車種を選んだときと同じで、基本的には機能・性能価格です。値引きを最大限に引き出すには、できるだけ近いライバル車を選ぶのが効果的なのです。

それでは、ハリアーの人気グレード ELEGANCE をライバルと比較してみまましょう。ライバル車のグレード、オプションは次の条件で選びます。

  • 本体税込み価格 310万円前後
  • 維持費、値引きを含めた総コストも近い
  • 4WD
  • 自動ブレーキ
  • サイド(カーテン)エアバッグ
  • ナビ
  • ETC 2.0
  • バック(リアビュー)カメラ

以上の条件を満たして、ハリアーELEGANCE と競合させるのにふさわしいライバル車のグレードは以下の3つです。

  • フォレスター 2.0XT EyeSight
  • エクストレイル 20X HYBRID エマージェンシーブレーキパッケージ+ SRSサイドエアバッグ・オプション
  • CX-5 XD PROACTIVE 4WD

なお、できるだけ条件を合わせるため、エクストレイルにはサイドエアバッグのオプションを追加しています。

カタログの諸元や装備一覧表を見ても、項目が多すぎて違いがよく分かりません。そこで、比較すると値引きに効果がありそうな項目をピックアップして、一覧表にまとめました。なお、MOPはメーカーオプション、DOPはディーラーオプションの略です。

  ハリアー フォレスター エクストレイル CX-5
グレード ELEGANCE(4WD) 2.0XT EyeSight 20X HYBRID
エマージェンシーブレーキパッケージ
XD PROACTIVE 4WD
本体価格(税込み) 3,074,400円 3,128,760円 3,065,040円 3,164,400円
エコカー減税 取得税 減税40% 対象外 免税100% 免税100%
エコカー減税 重量税 減税25% 対象外 免税100% 免税100%
自動車グリーン税制 対象外 対象外 概ね75%減税 概ね75%減税
クリーンディーゼル補助金 最大48,000円
         
駆動方式 4WD 4WD 4WD 4WD
排気量[cc] 1986 1998 1997 2188
過給方式   ターボ HYBRID ターボ
燃料 レギュラーガソリン プレミアムガソリン レギュラーガソリン 軽油
         
標準タイヤ 225/65R17 225/55R18 225/65R17 225/65R17
ホイール材質 アルミ アルミ アルミ アルミ
         
エンジン最高出力[PS/rpm] 151 / 6100 280 / 5700 147 / 6000 175 / 4500
エンジン最大トルク[kg・m/rpm] 19.7 / 3800 35.7 / 2000-5600 21.1 / 4400 42.8 / 2000
モーター最高出力[PS] 41
モーター最大トルク[kg・m] 16.3
         
燃費JC08[L/km] 15.2 13.2 20.0 18.4
         
自動ブレーキ検出方式 ミリ波レーダー 複眼カメラ カメラ 近赤外線レーザー+ミリ波レーダー+カメラ
自動ブレーキ 標準/オプション MOP(前方) 136,080円 標準(前方) 標準(前方) 前方標準、
後方超音波 MOP 86,400円
レーンキーピング なし 警報&アシスト 警報 警報&アシスト
踏み間違防止アシスト 前後方 標準 前後方 標準 前後方 標準 前方標準、後方MOP
SRSサイドエアバックシステム 標準 標準 MOP 75,600円 標準
         
ナビ MOP 2モデル、DOP 5モデル
T-Connectナビ 157,680円など
DOP 7機種から選択可能
楽ナビ 166,320円 など
MOP 1モデル、DOP 5モデル
MM316D-W 185,614円など
DOP 48,600円
※SDカードPlus
ナビ連動ETC
DOP 17,280円 DOP 34,560円(カロッツエリアナビ対応) DOP 29,135円 DOP 33,666円
地デジ+DVD/CD MOP/DOPナビに含まれる DOPナビに含まれる DOPナビに含まれる 27,000円
バックカメラ DOP 17,820円 DOP 34,560円 DOP 36,823円 標準
ステアリングリモコン 標準 DOP 14,580円 標準 標準

 走りの力強さで選ぶなら、フォレスターですね。280馬力のエンジンパワーはライバル車を圧倒しています。18インチホイールもフォレスターだけです。そのかわり、エコカー減税は対象外、燃費も良いとは言えず、使用燃料もプレミアム(ハイオク)ガソリンで、コストが高くつきます。

エクストレイルは、この価格帯でハイブリッドが選べるのが嬉しいポイントです。SUVでリッター20kmの燃費は最高クラス。エコカー減税も、取得税、重量税ともに100%免税になります。

CX-5は、何といってもクリーンディーゼルエンジンが魅力で、低速の太いトルクと低燃費を両立させています。こちらもエコカー減税で取得税と重量税が100%免税になりますが、さらにクリーンディーゼル補助金がもらえるのがお得なポイントです。また、5万円弱のソフトウェア(SDカード)でナビ機能が使えるようになるのも、ライバル車にない特長です。

ハリアーは、比較表の項目だけでは物足りないスペックですが、レクサス RX の流れをくむ高級車テイストはライバル車では味わえません。豪華な内装と、オーバーハング(前輪より前に出たボディの部分)の長い独特のエクステリアは、数値では表せない魅力です。

このようにハリアーにもライバル各車にもそれぞれの魅力があって、悩ましいですね。あとは金額次第ですが、ナビ、エコカー減税、補助金、燃費、値引きを含めたトータルの金額で比較したいところです。その詳細の金額比較結果は、次の関連ページにまとめましたのでご覧ください。

関連ページハリアー ELEGANCE 値引き拡大のためのライバル車選び(準備中)

ライバル車の見積もりは一応とったけど・・・

ハリアーと競合させるライバル車の車種とグレードが決まったら、次はどうしたら競合で値引きを効果的に引き出せるのか考えてみましょう。

先ほどはライバル車の見積もりを取りに回ることが大事だとお伝えしました。しかし、やっつけ仕事でライバル車の見積もりを取りに行っただけでは、ハリアーの値引きにはあまり役立ちません。最初からハリアーに決めてしまっているのがミエミエだと、トヨタのディーラー(トヨペット)は値引きを上積みしなくても全然余裕なのです。

どうせ最後はウチでかうんでしょう

競合で本命のハリアーの値引きを上積みさせるには、ライバル車になるかもしれない緊張感が重要です。本命のフォレスターだけでなくライバル車のことも真剣に検討していることが伝われば、トヨタディーラーもうかうかしてられません。

値引き交渉のポイント

ライバル車(店)と比べてどっちにしようか真剣に迷う(ふりをする)と値引きされやすい

ライバル車を真剣に検討していることを示すには、次の3つを実行すればよいでしょう。

  • ライバル車もそれぞれ複数のディーラーをまわる
  • ライバル車の良いところを見つけて交渉材料にする
  • 差額がいくら以上ならライバル車で妥協するか決めておく

ライバル車も異資本ディーラーをまわる

ライバル車の見積もりをとっただけでは、本命の値引きにはあまり役立たないかもしれません。フォレスターと張り合うには、ライバル車もそれ相当の値引きを引き出しておく必要があります。

ライバル車で良い条件を出すには、本命車のつもりで、異資本ディーラーを複数回りましょう。回った数だけ、値引きの多いディーラーにめぐり合う可能性が上がります。また、同士競合は売る商品が同じなので、値引き競争に持ち込みやすいです。

エクストレイルとCX-5は、それぞれ日産、マツダの全店で扱っていますので、同じ地域内にある複数のディーラーを比較的容易に同士競合させることができます。フォレスターのスバルディーラーは1県1社体制なので同じ地域内での同士競合は難しいですが、隣県のディーラーとなら可能です。

ライバル3車の同士競合については、以下の関連ページをご覧ください。異資本ディーラーの探し方、異資本かどうかの見分け方などを詳しく解説しています。

関連ページライバル車を同士競合させればハリアーの値引きも拡大(準備中)

ライバル車が本命の人はどこが気に入っているの?

ハリアーが本命の人もいれば、エクストレイル、CX-5、フォレスターが本命の人もいます。気に入っている人がいるなら、ライバル車にも魅力的な要素があるはずです。同じ目線に立ってライバル車の良いところを積極的に評価してみると、本命のハリアーの値引き交渉の強力な材料になります。

先ほどご覧いただいた比較表をもう一度おさらいして、ライバル車の良いところをピックアップしてみましょう。たとえば、2.2LのCX-5は、ディーゼルターボ特有の太い低速トルク燃費の良さを両立させています。エクストレイルは車両本体価格300万円ちょっとでハイブリッドが買えるのが魅力です。そして、フォレスターの280馬力のエンジパワーは、ライバル車を圧倒しています。

本命の車にもライバル車にもそれぞれ他にはない良さがあって、どちらにも決められない状況を作り出すのが、大幅値引きを引き出すポイントです。「この車も○○なら決まりなんですけどね」とか「維持費の差はバカになりませんよね。何とかならないですかね?」と営業担当者に解決を促すのです。(どうしても本音ではハリアー以外は絶対に選べないということなら、演技でも構いません。)そうすれば、その迷いを解消するために、ディーラーから値引きが提案されるというわけです。

差額がいくら以上ならライバル車を選べるか?

極端な話ですが、どんなにハリアーが欲しくても、エクストレイルが200万円安く買えるならエクストレイルにしますよね。もう少し近づけて100万円差になっても、おそらくまだエクストレイルですね。それではグッと近づけて10万円差ならどうでしょう?このあたりから意見が分かれてくると思います。

不満の度合いを金額に置き換えられる人は交渉上手です。条件次第ではライバル車を選べるので、本命車のディーラーも余裕ではいられません。

値引きで妥協しても良いかも

たとえトヨタディーラーに「ハリアーはそこまで値引きできません」と言われても大丈夫。許容できる差額を決めておけば、「一番気に入ってるのはハリアーなんだけど、ここまで差がつくとエクストレイル(CX-5、フォレスター)になっちゃうかなぁ」と言い返して、値引きの上積みを催促できます。

交渉ごとでは、どちらか一方が100%勝ったり、逆に100%負けたりすることは、まずありえません。必ずその中間のどこかに落としどころが来ます。その落としどころを、どれだけ自分の期待する方へ持ってこれるかが大事なのです。

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隣県越境、サブディーラーならハリアー同士でも競合ができる!

ライバル車との競合以上に値引きに効くのは、ハリアー同士の競合です。同士競合は、どのディーラーも売る車が同じなので、値引きの競争に持ち込みやすいからです。

ハリアーはトヨペット店の専売で、しかもそのトヨペット店は1県1社の地域制なので、同士競合は難しいように見えます。しかし、あきらめてはいけません。ハリアーを同士競合させる方法はあります。ひとつは隣県越境、もうひとつはサブディーラーの利用です。

隣県越境は少し離れていてもチャンスがあるかも

トヨタのディーラーは4系列ありますが、このうちハリアーを扱っているのはトヨペット店だけです。しかもトヨペット店は基本的に都道府県ごとに1社だけです。同一県内だと、別々の店舗でも同じトヨペットの支店どうしなので、競合させることはできません。

しかし、隣県ディーラーは間違いなく異資本(別経営)なのです。行ける距離なら、行って競合させない手はありません。もしもお住まいの市(区町村)が隣の県に直に接していなくても、距離さえ近ければ隣県越境に支障はありません

トヨタ公式サイトの店舗・販売店検索ページ で、車種(ハリアー)と地域を指定すれば、隣県ディーラーは簡単に見つかります。ここで重要なのは、自宅住所ではなく県境付近の市区町村を指定するのがポイントです。

たとえば「大阪府」で検索すると、「大阪トヨペット」の店舗がたくさん出てきますが、同じ会社の店舗どうしは競合させることはできません。

そこで、大阪の隣県の兵庫のトヨペット店を探してみましょう。ここでのポイントは、兵庫県の中でも大阪に接している「尼崎市」を指定して検索することです。いくつか神戸トヨペットの店舗が検索結果に出てきますが、その中でも「神戸トヨペット 杭瀬店」なら大阪市内中心部から10km圏内です。

同じように奈良県は「生駒市」、京都府は「八幡市」で検索すると、それぞれ「奈良トヨペット 南生駒店」、「京都トヨペット 久御山店」が見つかりました。人気のハリアーでも、4社で同士競合となればかなりの値引きが期待できそうですね。

もちろん関西圏でなくても、隣県のトヨペット店を同士競合させることはできます。隣県越境の可能性があるならなら、ぜひチャレンジして、ハリアーの値引きの上積みを狙いましょう。

サブディーラーは「サブディーラー」で検索しても見つからない

また、サブディーラーを使ってもフォレスターの同士競合はできます。でも、サブディーラーとはどんなディーラーで、どこにあるのでしょう?

車雑誌では「サブ店」とも呼ばれていて、値引き成功者の利用事例がちょくちょく掲載されています。ただ、紙面の都合なのか、サブディーラーの探し方までは詳しく説明されません。あなたも、GoogleやYahoo!で検索したけど見つからなかったのではないでしょうか?問題は、おそらく検索ワードです。

サブディーラーが見つかる検索ワード

「新車 全メーカー 地域名」

サブディーラーが見つかりそうで見つからない検索ワード

  • 「ハリアー 新車 地域名」
  • 「トヨタ 新車 地域名」
  • 「サブディーラー 地域名」など

サブディーラーは、トヨタに限らず国産の「全メーカー」を取り扱っているのが特徴です。そのため「ハリアー 新車」や「トヨタ 新車」で検索しても、正規ディーラーやカタログ情報のサイトが上位表示されてしまい、サブディーラーは見つかりません。また、「サブディーラー」で検索しても見つからないのは、サブディーラーは自社のことを「サブディーラー」とは呼ばないからです。

サブディーラーの多くは、新車販売もやっている自動車整備工場や中古車販売会社です。そのため、ホームページを見ても「新車販売」についてはほんの少ししか書かれていないこともよくあります。また、自社ホームページがなく、カーセンサーやGooの中古車販売ページでしか見つからないサブディーラーもあります。

ですが、中には新車の値引きを頑張ってくれるところもあります。新車販売にあまりコストをかけていない分、値引きの余裕がありますし、将来、車検や修理のお客さんになってもらうための先行投資で値引きしてくれたりします。

隣県ディーラー、サブディーラーの探し方や利用の仕方についてはまだまだ奥が深く、ここでは書ききれません。続きは、以下の関連ページをご覧ください。

関連ページハリアー同士で競合させるには隣県越境とハリアーを最大限活用(準備中)

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ナビは値引きのボーナスステージ!?社外品ナビとの競合がカギ

せっかくハリアーを買うなら、ナビは9インチ大画面モデルを選びたいですよね。できればバックカメラや後席ディスプレイもつけたいところです。でも純正ナビはかなり高価で予算オーバーしそう・・・。

そんなときは社外品ナビを検討してみてはいかかがでしょうか?

ハリアーのような人気車は、車種専用モデルを用意しているカーナビメーカーがいくつもあります。なかでも、アルパインのビッグXシリーズは人気の高いナビです。

このビッグXのハリアー専用モデル と9インチ純正ナビを比較してみましょう。ナビ本体のほかに、バックカメラ、後席ディスプレイ、ナビ連動ETCの組合せで比較します。(価格は2016年11月現在のものです。)

  純正品 社外品
    社外品価格 購入・取付 備考(型番など)
本体 260,280 264,251 Amazon EX9V-HA カメラ/リアビジョンセット
ナビ連動ETC 車載器 17,280 16,144 Amazon HCE-B053
後席ディスプレイ 102,600 0 ナビセットに含まれる
バックカメラ 24,300 0 ナビセットに含まれる
カメラケーブル 0 2,268 Amazon KWX-Y008HA
         
本体&TVアンテナ取付 0 22,000 オートバックス アマゾン購入品取付サービス
ETC取付 0 5,400 オートバックス アマゾン購入品取付サービス
カメラ取付 0 16,000 オートバックス アマゾン購入品取付サービス
         
合計 ¥404,460 ¥326,063    
純正品との差額   -¥78,397    

なんと、純正ナビシステムに比べて、社外品の方が7万8千円ほど安くなりました。(※社外品は後席ディスプレイ取付費が別途発生する場合もありますので個別にご確認ください。)

ハリアーの純正ナビは、サーバーと通信して道路状況などの最新データを取得できる T-connect 機能  がついているので、その分だけ高額になるのは仕方がないのかもしれません。ですが、ここまで価格差がついてしまうと、純正ナビにこだわらなくても良いのではと考えてしまいますよね。

社外品ナビの通販は、以前は、安くても取付ができるかどうかが心配のタネでした。しかし今では、Amazonで購入したナビをオートバックス店舗で取付することが可能   です。他にも、持込みナビ取付サービスに積極的な整備工場も増えました。(GooPit などで探すと見つかります。)

このように、カーナビは他にも選択肢があるのですから、値引きが少ないまま純正品を選んでは大損です。純正ナビを選ぶにしても、しっかり社外品と比較して大幅値引きを狙っていきましょう。うまくいけば、ナビは値引きの稼ぎどころとなるでしょう。

あなたもぜひハリアーのナビをもっと安く手に入れてください。

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値引きは多いのに下取りが安いイマイチなディーラーのお得な活かし方

ディーラーをいくつか競合させていると、下取りは高いけど新車の値引きが少ないところや、逆に値引きは多いけど下取りが安いところもあったりして、なかなか決めきれないことがあります。そのような場合は、車買取店を利用すれば、下取りと切り離して値引きの大きいディーラーを選べます

車買取店と言えば、ガリバー、アップル、ラビット、ビッグモーター、カーセブン、T-UP、カーチスといったところが有名です。聞いたことのある名前もいくつかあるのではないでしょうか。

車買取店は、買取に専業特化しているので、ディーラーの下取りよりも高額査定が出やすいと言われています。実際、ディーラーの下取りに比べて買取店の方が平均で16万円高いという数字もあります(ウェブクルーリサーチ2014年調べ)。人気車種で状態の良い車なら、差はもっと広がるでしょう。

そして、高く売れるという買取店の中でも、できれば最高査定額のところに売りたいですよね。高額査定の買取店を見つける秘訣は、少なくても3社以上に査定依頼して見積もりを比較することです。いつも決まった買取店が最高査定額ということはないので、最初から1社に決め打ちするのは得策ではありません。

とはいっても、新車の目標値引きを達成するためには、ディーラーをできるだけ多く回りたいところです。そこに買取店をいくつも追加する余裕なんてないですよね。

そんなときに利用したいのが車一括査定サイトです。車一括査定サイトは、

  • 申し込み入力は1回だけ、長くても90秒以内。たったこれだけで複数の買取店に連絡される
  • こちらから出向く必要はなく、自宅まで出張査定してくれる
  • 時間を調整すれば、複数の買取業者の同時査定も可能

つまり、車一括査定サイトを利用すれば、新車商談の合間に、複数の買取店の査定を受けられるというわけです。

車一括査定サイトでおすすめなのは、次の3サイトです。

どのサイトもそれぞれ、登録されている車買取店やサービス内容に特長があります。どれがあなたにピッタリの一括査定サイトなのか、次の関連ページを参考に選んでくださいね。

関連ページ買取店で下取りより高く愛車を売りたいけど回る時間が無いなら・・・(準備中)

ズバット車買取比較
ズバット車買取比較はこんなあなたにおススメ
  • 大手だけでなく地域密着買取店も利用してみたい
  • いざという時にオペレーターとつながると安心
ズバット車買取比較公式サイト
カーセンサー.net
カーセンサー.netはこんなあなたにおススメ
  • 輸入車、改造車、修復歴のある車を売りたい
  • 忙しいときは買取店との電話連絡を避けたい
カーセンサー.net公式サイト

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フロアマットやドアバイザーは純正じゃなきゃ絶対ダメですか?

かつては社外品、サードパーティーと言えば粗悪品のイメージがありましたが、今はネットで安くて評判の良いものが選べる時代です。品質に自信があるのか、中には購入前にサンプルを送ってもらえる商品もあります。

これでは純正オプションも値引きしないわけにはいきません。しっかり比べてお得な方を選びましょう。

たとえば、フロアマットなら、

のように、純正と社外品では値段が大きく違います。しかも、社外品の方が色、柄のバリエーションが豊富で、縁のロック糸やステッチ糸の色が選べます。純正品のフロアマットは2つのグレードそれぞれ1色ずつです。

またドアバイザーやカーゴマットも、良質で低価格の社外品があります。詳しくは、次の関連ページをご覧ください。

関連ページ付属品(用品)は純正じゃないとダメですか?(準備中)

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ローンの借入先を間違うとせっかくの値引き分が帳消しに!?

ディーラーのローンは、ほとんどが信販会社系ということもあり、金融機関(銀行、信用金庫、労金、JA)のマイカーローンに比べると金利はかなり高めです。今の金利の相場なら、ディーラーローンの金利は4~5%、銀行のマイカーローンなら3%前後です。

金利だけだと実感がわかないので、支払額に換算してみましょう。300万円を借り入れして、ボーナス返済無し、5年で完済するケースで比較シミュレーションしてみます。金利は、ディーラーローン4.5%、銀行ローン3%と仮定しました。

  ディーラー 銀行
借入額 ¥3,000,000 ¥3,000,000
金利 4.5% 3.0%
毎月の返済額 ¥55,929 ¥53,906
総支払額(60ヵ月) ¥3,355,740 ¥3,234,360
差額 -¥121,380

なんと、1.5ポイントの金利の違いで10万円以上の差になりました。新車の値引きを10万円上積みしてもらうのは、結構な労力を使いますよね。そのせっかくの値引き分が、ローンの借入先次第で帳消しになってしまいかねないのです。ローンもしっかり比べて選らばないと損ですよ。

給与振込や住宅ローンを利用している口座があれば、マイカーローンの金利を優遇してくれる銀行もあります。まずは普段使っている銀行を当たってみてはいかがでしょうか。もしくはこの際、金利優遇制度のある銀行に、住宅ローンを借り換えたり、給与振込口座を移すというのも手です。

銀行ローンのデメリットはどうでしょうか?銀行系のローンには、さんざん待たされたあげく結局審査に落とされるという悪い評判があるようです。確かに以前はそういうことも多かったのですが、最近では顧客の声を取り入れ、申し込み前に簡易審査ができる銀行が増えました

ディーラーのローンでも、残価設定ローンなら比較的金利が低く、3.5%前後になります。時期によっては、金利2%のキャンペーンをやっていることもあります。ただし、残価設定ローンは通常のローンと違い、次のような制限があります。

  • 契約期間(3 or 5年)の途中で車を売れない
  • 契約期間後に買い取り(ローン組直し)を選ぶとトータルの金利が割高
  • 走行距離に制限がある
  • 価値が下がらないよう汚れや傷みに気を使う
  • 車をカスタマイズ(改造)できない

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諸費用カットは当たり前・・・ではないみたい

手続き代行無し、自分でやれば登録諸費用カット

車雑誌の商談レポートなどでは当たり前のように登録諸費用がカットされていますが、ただディーラーにお願いしただけではカットしてくれないこともあります。確実にカットする方法は、ディーラーのサービスを断って自分でやることです。提供していないサービスの料金を取ることはできません。

「登録諸費用」は全部で5~6万円くらいかかりますが、そのうち「納車費用」と「車庫証明代行」はカット可能です。

納車費用

納車費用とは文字通り、「納車」にかかる「費用」です。ディーラーによって差はありますが、6,000~9,000円くらいが相場です。自宅まで車を届けてもらえれば楽ですが、それだけのためにかかる金額としては高いですよね。

納車費用をカットしてもらうには、販売店まで取りに行けばよいのです。費用カットでも届けてもらえるなら、ありがたくお願いしましょう。

まれに「納車費用には工場からの陸送分も入るのでカットできない」というディーラーもいますが、それは認められません。日本自動車販売協会連合会のサイト には次のように書かれています。

なお、お客様が自ら車庫証明手続を行ったり、販売店の店頭で車の引き渡しを受けた場合には、それらに該当する車庫証明手続代行費用や納車費用は不要となります。

業界で合意されたものですので、しっかり守ってもらいましょう。

車庫証明代行

車庫証明はディーラーでやってもらうのが普通になっていますが、本来は車の購入者がするものです。だから「代行」という名目がついているわけです。平日の昼間に限られますが、自分で警察署に出向けば手続きできます。代行無しで自分で車庫証明の手続きをすれば、ディーラーから費用は請求されません

代行費用はディーラーによって違いますが、15,000円くらいのところが多いです。結構大きい額ですので、確実にカットしておきたいところです。

オプションおまけ、ガソリン満タン・・・

登録諸費用カット以外にも、細かい項目で値引きやおまけ(無料提供)が可能です。一つひとつは小さい額ですが、まとめるとけっこうな額になりますので、コツコツと値引きを積み上げましょう。

特に、車両本体からの値引きがディーラーとしての限度いっぱいまできたときは、ディーラーオプションを無料でもらえるチャンスです。限度以上の値引き分の替わりに、オプションを無料でつけてくれるというわけです。

フロアマットやドアバイザーなどが定番ですが、他にもカラードナンバープレート(フレーム)、カーゴシート(マット)、USB 電源などなどお好きなものを選べます。価格は2、3万円くらいまでのものが比較的要求しやすいです。

ガソリン満タンもよくある手ですね。満タンがダメでも食い下がってタンクの半分まで入れてもらう人もいます。

最後の最後がベストタイミング

このような細かい要求は、ハンコを押す直前が有効ですね。「これが通ったらハンコ押します」とか「最後は気持ちよく契約させてほしい」といったセリフを合わせると効果的です。

もちろん序盤、中盤からでも要求を聞いてもらえるかもしれませんが、その分本体値引きが減る可能性があります。細かい要求は、車両本体やナビのような高額オプションの話がついてからの方が有利です。

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短期決戦は時間もかからず値引きも増えて超オススメ?

短期決戦で値引き大成功した車雑誌の商談レポートを読むと、こんなに手間がかからずに新車が安く買えるならやってみようかなという気になりますよね。でも、短期決戦は決して楽な方法ではありません

値引き交渉の落とし穴

楽するだけのためなら短期決戦はやめておいた方が良い。

時間がかからないのはいいのですが、それだけ手に入る情報は限られます。ライバル車とじっくり比較したわけでもなく、ディーラーの担当者とは今会ったばかりです。そんな心もとない状況で、車という高額商品を購入する決断をするのですから、不安がつきまといます。大事なことを決めるというのは、心に負担のかかる作業なのです。

それでも強く決断できる人が短期決戦で目標値引きを達成できます。ここで腰砕けになったり、まだ目移りしているようだと成功は難しいでしょう。

値引き交渉のポイント

短期決戦は交渉の密度の濃さが勝負。激しく競わせて強く決断する。商談時期も重要。

ある程度下調べをしたら、競合させるディーラーを絞り、それぞれに出向いて短期決戦であることを伝えます。「もう車種とグレードは決めましたので、一番安いところで買います」とか、「この土日で、ライバル車も含めていくつか回って、条件が良ければ決める予定です」といった感じが良いですね。

また、短期決戦では、ディーラーから見てちょっと無理かなと思うくらいの値引き額をいきなり要求するのも重要なポイントです。車雑誌の目標(限界)値引き額より少し多いくらいが目安です。

出せなくはないギリギリの値引き要求

少し厳しい条件でも、どうしても販売台数を取りたいディーラーは、ライバル店に負けないような値引き額を提示するでしょう。後は、宣言した通り、あなたが一番良い条件のディーラーを選べばよいだけです。

それと短期決戦では時期も重要です。年度末や夏冬ボーナス期などのセールス・キャンペーン期間は、どのディーラーも台数を稼ぎたい時期なので、短期決戦の効果が出やすいです。

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「新車商談は3回」は都市伝説?値引きに効くのは回数じゃなく○○

車雑誌というよりネットの話なのですが、「新車商談は3回(まで)」という情報をよく目にします。ディーラーとの交渉回数を3回にするとよいとか、3回までに終わらせないとディーラーの気分を悪くするので値引きが伸びないということのようです。

しかし、3回商談に行かないと値引きは増えないのでしょうか?また4回以上行ったら値引きは減るのでしょうか?

決してそんなことはありません。実際には、短期決戦1回で値引き交渉成功する人もいます。また、終盤でライバル車から値引き上積みの提案があれば、交渉回数は4回以上になることだってあります。

値引き交渉の落とし穴

交渉の回数で何回がベストなのか答えはない。状況が違うのに形だけマネしても効果は期待できない。

ディーラーは月やキャンペーン期間の目標販売台数を設定しています。もし、その期間の目標がまだ達成できていないと、値引きしてでももう1台売ろうということになります。

今月あともう1台

「今月までには」とか「今度の連休中には決めたい」とか、いつまでに買う予定なのか伝えておくと、ディーラーにとってもこのような値引き枠をあてやすいわけです。

また、ディーラーは、期限内にそのお客さんを取るか、ライバルに譲るかどちらかを迫られます。ここまで熟成させてきた案件を失いたくなければ、思い切った数字を出さざるを得ません。

期限を決めて交渉すれば、その間は訪問回数が増えても面倒くさがられたりすることはないでしょう。むしろ、最終段階で脱落していないことが確認できて大歓迎のはずです。細かい条件を詰めて、しっかりと最後にひと押ししましょう。

値引き交渉のポイント

交渉で重要なのは回数よりも期限。いつまでに買うのか予定を伝え、そこに向けて最大限の値引きを引き出す。

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予算オーバーだけど車種もグレードも落としたくないなら

状態の良い中古車を探してみる

新車だとどうしても予算をオーバーするなら、中古車という手もあります。走行距離が少なく状態の良い中古車なら、新車にこだわって車種やグレードを落とすよりも満足度は高いかもしれません。

中古車の在庫は、カーセンサー のサイトで簡単に見つけられます。「走行距離」の上限を「5000km」、「修復歴なし」にチェックを入れて検索すると、かなり状態のよい中古車がリストアップされます。中には、登録はされているけど使われてはいない「未使用車」もあります。

ただし、お住まいの地域で希望の条件の中古車が見つからないこともあります。また、状態が良い人気車入荷してすぐに売れてしまいます。次はいつどこに入荷されるかも分かりません。

そんなときは、非公開車両を紹介してくれる ズバット車販売 を利用すれば、希望の条件の中古車が見つかるかもしれません。欲しい車の条件とお客様情報を入力して申し込めば連絡がきます。希望条件は、次のように記入するとよいでしょう。

  • 車種:トヨタ ハリアー
  • 予算:上限300万円
  • 重視する項目:高年式、走行距離、状態
  • 備考欄:
    • 走行距離:5,000km未満
    • 色:グレーまたはホワイト
    • 新車商談中ですが、並行して状態の良い中古車も探しています。

ちなみにですが、「高年式」というのは年式が古いのではなく、新しいという意味です。ちょっと分かりづらいですが、最近になるほど年式の数字が大きい、つまり「高年式」となります。

今回は見送って次のチャンスに期待

何をやっても満足な値引き額が出ない場合、もしかしたら、今はフォレスターの新車を買うのに良い時期ではないのかもしれません。次の車検までまだ余裕があるなら、次のセールス時期(決算期、ボーナス期)まで待つのも手です。

ただ、これには思わぬおまけ効果があって、ディーラーに「今回は見送りますと」と言うと、土壇場で値引きが上積みされることもあります。ディーラー側から見ると、ここまで来たのにゼロからやり直しは避けたいものなのです。ライバルの状況も変わるので、次はどうなるか分からないですしね。

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まとめ:ハリアーの目標値引きを達成するために

ここまで、ハリアーの目標値引きを達成するために何をすべきかについてお話してきました。おさらいすると次のようなポイントになります。

  • 情報だけでは値引きは引き出せない。実際に売ってくれるもの同士を競合させるのが重要
  • 競合させるライバル車は、ジャンルが同じで、機能・性能、価格も近い車種を選ぶ
  • ライバル車のグレードオプションも本命車にできるだけ近くなるようにそろえる
  • ライバル車も複数のディーラーを回り、真剣に交渉して、どの車にするか迷う(ふりをする)
  • 隣県ディーラーサブディーラーを使って同士競合
  • オプションは社外品と比較(特にナビ
  • ローンは金融機関にもあたる
  • 下取り車は、買取店にもあたる。一括査定サイトから複数の買取店にまとめて査定を頼む
  • 車庫証明は自分でやる。納車はディーラーまで取りに行く
  • 短期決戦は、ちょっと無理そうな値引き額をいきなり要求する
  • 交渉の回数を気にするより、期限を決めて交渉する方が値引きに効く
  • 予算オーバーするなら、状態の良い中古車も探す、または良い時期を待つ

項目はたくさんありますが、替わりになるもの同士を比較するという点では一貫しています。比べることが値引きの基本です。目標値引きまで届かないときは、まだ何か比べ足りないところがあるはずです。

あなたがフォレスター新車値引きの勝ち組になれるよう、ご健闘をお祈りいたします。

追伸:実は値引きよりも下取りの方が差がつきやすいんです

フォレスターの値引きに関連して、たくさんの項目についてご説明してきました。車両本体だけでなく、ローン、ナビ、下取りで差がつきやすいことがご理解いただけたかと思います。

特に、下取りが高いと値引きが安く、逆に値引きが多いと下取りが安いことが多く、両方満足できるディーラーがなかなか見つからないのがやっかいです。しかし、車買取店に愛車が高く売れるなら、下取り見積もりは気にせず、値引きの多いディーラーを選ぶことができます。

このため、ディーラーだけで競合させた人と、買取店も含めてトータルで比較した人では、10万円の桁の差がつく可能性も十分あります。

とはいっても、新車の値引きも大事なので、買取店を回るためにディーラーを回る時間を削るのは、できれば避けたいところです。

こんなときに便利なのが車一括査定サイトです。車一括査定サイトを利用すれば、1回で複数の買取店に査定を申し込めます。また、同じ時間に出張査定に来てもらえるように調整することもできます。時間を節約しながら高額査定を狙えるので、新車ディーラーをたくさん回りたいあなたにうってつけのサービスなのではないでしょうか?

一括査定サイトもいくつかありますが、次の3サイトが有名で実績もあるのでおススメです。それぞれ特長があるので、あなたにピッタリの一括査定サイトを選んでください。

ズバット車買取比較
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  • 大手だけでなく地域密着買取店も利用してみたい
  • いざという時にオペレーターとつながると安心
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  • 輸入車、改造車、修復歴のある車を売りたい
  • 忙しいときは買取店との電話連絡を避けたい
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